トータス松本は80年代後半にはでてないけれど

1966年12月28日 トータス松本 38歳
1965年 8月14日 岡村 靖幸   39歳
1965年 6月12日 奥田民夫   39歳
1964年12月29日 浅井健一   40歳

どの人も濃いなあ。

この四人が一歳違いなんて思えません。トータスはもっと若いイメージがあるし、
岡村靖幸と奥田民夫が同い年っていうのもびっくり。
どっちが年上ってかんじがするわけじゃないんだけど。
あと、ブランキージェットシティーのベンジーこと浅井健一はもう40歳に
なってしまったとのこと。
イメージ的には28歳くらいなんですけどね。やんちゃなイメージが・・・。
岡村ちゃんより年上だよ!

川本真琴が三十路になったようにみんな年を重ねてしまうものなのですね・・・。
でも、まあ、かっこいいオヤジが増えるのは大賛成!

とテストばっかでネタがないのでもう一つのブログから拝借してきました。
http://yatora.bblog.jp/(音楽ブログ)

KICK THE CAN CREW

2005年1月30日 音楽
をカラオケで一緒に歌える友達が切実に欲しいです。

マルシェとか一人で歌っても全然盛り上がらないということに最近気づきました。
あれはマイクリレーして、かつ「あがってーる!」というみんなの協力を
得てこそ盛り上がる曲だったのだ。

理想を言えば3人みんなCDを聴き込んでいて、お互い好きな人が違って、
「私LITTLE!」「じゃあ私KREVA」「MCUでいーよ」
みたいな。

で、

私「イェー」友達「ヨー」
「イェー」「ヨー」
「イェ」「ヨ」「イェ」「ヨ」「イェ」「ヨ」「ヨ」「ヨ」

みたいな掛け合いしてみたい。
下手でもみんなでHOOK合唱したら楽しそう。

と、いう妄想をしながら一般受けしそうな「ハナミズキ」なんかの
練習をしています。
そしてこっそりLITTLEの「聖者が街にやってくる」なんて練習して
いつか披露してやる!なんて思ってるんですが難しいよ・・・。

RATER UNIQUE

2005年1月25日 音楽
今回はもう一つのブログ「間違ってたってマジ関係ない」から引用しました。
今回はマイナーなネタですが普段はもう少しメジャーなネタです。
http://yatora.bblog.jp/

流派−Rという音楽番組にRATER UNIQUEは今回もでてました。
まあマンスリーゲストだから当たり前なんだけど。

ソージンつながりで知ったグループですが
世間的にはEXILEつながりで知るらしいですね。
今朝ニュースで流れてました。「EXILEのメンバーが〜」と。
それまでEXILEのメンバーがいるって知らなかったから、
ソージンが目立ってる時点でメジャーにならないだろうなぁ
と思ったからびっくりした(失礼)。

3MCと1DJと1パフォーマーらしいです。うん、確かにユニークだ。
1パフォーマーかー。

・・・パフォーマー!?

さすがEXILEのメンバーがいるだけあるわ。
誰がパフォーマーなんだろう・・・。

どれどれ

>3MC、1Performer、1DJという一風変わった組み合わせの五人組、それがRATHER UNIQUE。
メンバーはそれぞれ独自の活動でそのスキルを磨いてきた百戦錬磨たち。MCのUSAとMAKIDAIは言わずと知れたEXILEのPerformer。もう一人のMC SOHJINはINNOSENCEのメンバーとして様々なイベントやパーティーをロックし続けてきた。PerformerのAKIRAは地元浜松のダンスグループで活動、ダイナミックなパフォーマンスで数々のLIVEやPVに出演。DJのSHIBUCHIN、その選曲センス・テクニックは高い評価を得て、ゲストDJやアーティストのBACK DJとして活躍している。MCとPerformer、DJが紡ぎ出す幻のハーモニー、これはまさに音楽業界のトルコライス!運命の糸によって引き合わされたこの五人の男たちは、この先どんなUNIQUEでみんなを楽しませてくれるのか。

RATHER UNIQUE 公式ホームページhttp://www.rhythmzone.net/ru/

・・・EXILEのパフォーマーの人はここではパフォーマンスしないんですね。

それより音楽業界のトルコライスって!!!なんだそれ。
トルコライス自体よく知らないぞ。

川本真琴

2004年12月24日 音楽
川本真琴が大好きだった。

中学生の時「川本真琴」をすり切れるほど毎日のように聴いてた。
たたみかけるような早口で歌詞を詰め込んでいるその音楽スタイル。
少しぐれかかってるような歌詞世界。
他に類をみない高い声。
ルックスはそんなにかわいいとは思ったことないけど。

曲の中に歌がまるで楽器のように曲の一部となって自然に聴けるところ
が好きだし、すごいと思った。
それと常人には思いつかないような奇抜な、それでいて意味不明になっておらず、感覚でわかるようなすれすれの歌詞の選び方がいい。
女性シンガーソングライターで一番斬新だし彼女は天才だと思う。

まさに思春期を切り取った曲のオンパレードで、女子高生のカリスマ
と書かれていた記憶がある(それが書かれていた頃はまだあまり知らなかった)
ただその「女子高生のカリスマ」というのは間違ってると思う。
「女子高生のカリスマ」というのはミリオンになった理由をもっともらしく
するために彼女の歌詞世界である思春期の世代にうけたとしたのだろう。
もちろんその世代は流行に流されやすいのでアルバムを買った人もたくさんいるだろう。でもカリスマとされるほど崇拝されてたのだろうか。

だいぶ話がそれてしまったが思春期を通り過ぎてしまった今、彼女の
曲に懐かしさを感じることはあってもシンクロしてしまうことはない。
「川本真琴」の刹那的な歌詞は思春期の不安定な心を揺さぶって離さない。
しかし大人になるにつれその世界と心は徐々に離れていきただ一つのバイブルではなくなってしまった。

ただ、それはファーストアルバム「川本真琴」の話で彼女の歌詞の世界も曲も感覚的なものへと変化している。
まだセカンドアルバムまでしか出てないしここで結論づけるのは早い。

これからの可能性を信じて新しいアルバムを待っている。
メジャーからインディーズになってほとんどの人に忘れ去られても
天才というのは一部の熱狂的なファンに支えられて
また息を吹き返すものだと思うから。

川本真琴に対するまとまらない思いでしたー。
最初このblogの題名候補だった岡村靖幸の「ミラクルジャンプ」の一節です。
これが入ったアルバム「Me-imi」がでるまで前作から9年かかりました。
その前作「禁じられた生きがい」もでるまで5年かかってます。

きっとこの歌詞が曲に入っているということは自分でも「シャイでひきこもりの日常」だと感じることが多々あったのでしょう。

曲を作っても歌詞が書けない。
太ってしまった自分へのいらだち(想像)
自分の状況がもろ歌詞に出る彼にとってあまりネガティブな曲は
発表したくない。
なんて状況が数年続いて「やべぇな自分」って思ったと思うし。

それでもなんとか表に出てファンのみんなのために頑張ろう、
という岡村ちゃんの決意みたいなものが感じられて大好きな一節です。
ただあまりにストレートすぎてちょっと恥ずかしくなって
「ま、いっか」にしました。

「いわばシャイでひきこもりの日常を返上したい」は人生の目標に
しとこうと思います。がんばろーっと。

ま、いっか

2004年12月14日 音楽
まいっかいっかでまいっかー
考えなくてもいっかー
開き直ってもいっかー

うろおぼえ。むっちゃ空耳です。
EAST END & YURIの「まいっか」が人生の主題歌になりつつある。
んー、やっぱなんか違うよなー

ということで調べてみると・・・

EAST END×YURI MAICCA

まいっか 言っとけ まいっか (まいっか)
こまった時は さぁ まいっか (まいっか)
深く考えないで まいっか (まいっか)
開き直って まいっか

結果オーライ どんなもんだい いつだってまいっか めんどくさい
全部オーライ あとは知らない そうだったら ならいいけど (まいっか


なんか名前から曲名から全部違ってました。
10年間頭の中で違う歌詞歌ってたよー。

当時彼らは爆発的に売れました。
だけどすぐに「ぷっ」てなかんじでばんばん売られて、
いわゆる一発屋となっちゃった。
ラップはださいっていう印象を与えたとされてるけど、
そのあとKICK,RIP等後進を育ててたってなると
「お!?」ってなるでしょ?
結構すごい人たちなのよ。リスペクト!!

EAST END×YURIのアルバム300円で買っておけば良かったな・・・