看護婦さん萌え

2005年1月7日 駄文
正月明けそうそう入院してきました。

病院は老人ばかりだろうと油断して適当なかっこうしてたら
若い子ばっかりだったー
こんなことだったらよれよれパジャマじゃなくてKappaのジャージに
しとけば良かったよ。

入院中はバッドのカーテンをどれくらい閉めればいいかとか、
同室の人にどのタイミングで話しかければいいかとか、
ごはん一緒に食べようって言うべきかなーとか、
そんなことで気疲れしました。

結局チキンなので同室のコには一言くらいしか話しかけられなかったし。

看護婦さんに「心配なことありますか」って聞かれてまさか
「若い子ばかりで落ち着かない。お願いだから老人と同室にしてくれ」
なんて言えないし。いやよっぽど言おうかと思ったけど。

「特にないですよ(笑)」

「本当に心配なことはないですか」

「いや特にないですよ(笑)」

あれ?何回も訊かれたってことは見抜かれてた?(苦笑)

今年は「逃げない」って目標だったのに正月早々破ってしまってブルー
&こんなんで社会に出れるのか心配です。

手術は全身麻酔じゃないので自分がどういう状態に置かれてるか丸わかり
でちょっと怖かったです。
ベテラン先生の指示のもと若い先生がやってたな・・・。
ベテラン先生!お願いだから若い先生にぶきっちょだねなんて言わないで下さい!患者が不安になります。(泣)

あの日ほど耳栓がほしいと思った日はなかった。
でも、医療に貢献できたからま、いっか。

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